2016年に製造が中止され、多くのユーザーがお困りになっておりました、TECのリボンカセット、JFQC0005205が汎用品で製造を開始しておりましたが、弊社でも、現品のチェックを終え、十分使用でき、問題もないと判断しましたので、販売を開始いたします。
弊社公式ホームページより購入していただくことができます。
大変お待たせして申し訳ございませんでした。
帳作くんのユーザーさんはまだまだ多く、このカセットもしばらくは製造が継続されると思います。
TECの”帳作くんシリーズ”及び”SJシリーズ”の”OA-11”や”OA100”で使用されているリボンです。
まだまだプリンターを使用されているユーザーさんが多いようですが、今年の6月に販売中止になったようで、知らないユーザーさんも多く、困り果てて弊社に辿り着いて来られているような状態です。
弊社公式ページにも掲載していなかったのですが、お困りの方が多数おられるようですので、急遽掲載すると同時に、このブログにも投稿しております。
ただ、弊社でもリボンカセットは保持しておりませんでしたので、リボンの巻き替えのみの対応となります。
公式ホームページもご確認いただき、弊社にお送りいただければ、1個¥500+送料+消費税にて巻き替えを承っております。
どうぞご利用ください。
公式ホームページ TEC JFQC0005205 (クリックで飛びます)
このリボンは、ATM、FACT-Vシリーズの最新機種 X200に使用されています。
金融端末は、PT-5(最近ではPT-7も出てきましたが)が主流で、
FACT-VもPT-4からPT-6に移行されるようになってきました。
PT-5と同じように緑のガイドが付いておりますが、PT-5よりも長さが短く幅が広い形になっています。
巻き取り部分が弱くしてあり、何か不具合があれば、すぐに空回りするようになっています。
そのため、巻き替えできないカセットが1割程度出現します。
PT-4は小さく、リボンの長さも2.2mと短かったため、インク壺を利用してライフを伸ばしておりましたが、PT-6は30数メートル入っておりますので、PT-4よりかなり長くお使いいただけます。
本日はNECのPR-D201MX2というリボンカセットをご紹介します。
前回ご紹介した、PC-PR201Gの後継リボンになります。
PR-D201MXという型番のプリンターまでは、PC-PR201Gリボンカセットが利用できますが、その次のPR-D201MX2以降はこのリボンカセットしか利用できません。
またD700LX2という型番のプリンターは、このリボンカセットを使用します。
後継のリボンカセットになりますので、PC-PR201Gシリーズのプリンターにも使用できます。
発売されてから10年ほど経ちますが、現行機として販売されております。
簡単に蓋が開き、サブカセットリボンの交換が容易になりました。
しかしながら純正品は、ひねりの部分・緑のガイドにリボンが通されており、このガイドが付いていないサブカセットリボンは使用できないようにしてあります。
弊社では、このガイドを持っておりませんので、この純正リボンカセット用のサブカセットリボンは製造しておりません。
汎用のリボンカセットは、このガイドを通さなくても良いようになっておりますので、通常のサブカセットリボンが利用できます。
メーカーの凌ぎ合いといったところでしょうか・・・??
リボンの巻き替えですと、この辺りは気にすることがありません。
古いリボンに新しいリボンを付けて巻き込むため、自然にガイドを通っていきますので・・・。
リボン巻替は、使用済みリボンカセットをお送りいただくだけで、リボンが新しくなるサービスです。
お問い合わせは、リボンサプライ・ミヤモト公式ホームページよりどうぞ!
NECのPC-PR201G-01というリボンをご紹介します。
PC-PR201-01、PC-PR201H-01の後継になりますが、20年ほど前に爆発的に販売されたプリンターのリボンカセットです。
ちょうど、PC9801シリーズのパソコンが多量に販売された時で、PC9801と共に人気があったプリンターですが、結構長く販売され続けました。そのため、今でもかなり稼働しております。
実はこのリボンカセットには裏話があります。
NECの下請けで製造したメーカーが”ひねり”を間違えて金型を作成してしまったため、純正品であるにもかかわらず、内部構造が2種類となってしまいました。
右側のカクカクとなったところで”ひねり”が入るのですが、この部分で”右ひねり”と”左ひねり”ができてしまったわけです。
サブカセットリボンを入れ替える方も多く、結構問題になりました。
最近でもサブカセットリボンをご注文いただきますが、ひねりがどちらかお聞きしてから製造するようにしております。
それでも、ユーザー様とこちらの思いが違い、逆ひねりの商品をお届けしてしまうこともあります。
リボン巻替で、リボンカセットをお送りいただければいいんですが、予備を持っておられない場合がありますので・・・。。
リボンが右に倒れて行き、左側が上を向いてくるのが”左ひねり”で、逆にリボンが左に倒れ、右側が上を向いてくるのが”右ひねり”です。
パッと考えれば、逆に言っているような感じなんですが・・・。
このリボンカセットをお使いで、サブカセットリボンをご利用でしたらご注意ください。
お問い合わせがございましたら、公式ホームページのお問い合わせからどうぞ。
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EPSONのVP4000RCとVP4300LRCについてです。
VP4000RCはVP4000・VP4200という型番のプリンターに使用されます。
また、VP4300LRCはVP4300という型番のプリンターだけではなく、VP4000・4200でも利用可能です。
VP4000というプリンターは4行打ちですので、それだけでも通常のプリンターに比べて4倍速く印字できるのですが、VP4300は更に高速になっております。
リボン自体も高速に耐えられる密度の詰まったリボンが使用されているため、VP4000RCが利用できなくなっております。
VP4000プリンターでVP4300LRCは利用できますので、見た目にはVP4000RCとVP4300LRCは何ら変わりありません。
しかも、4色のカラーリボン(VP4000CRC)はVP4300プリンターでも利用できます。
ちょっとしたセンサーが、わからない程度に施してあります。
また、VP4000CRCはカラーリボンとしかプリンターが判断しないため、例えば、VP4000CRCにモノクロのリボンを入れても、打つのは4色の黒色部分1行だけですので、印字速度が極端に遅くなります。
プリンター購入時にはカラーリボンが付属されておりますので、巻き替えするときなどは、このことをお客様に説明させていただきます。
最近は、ドットプリンターでカラープリントされる方も殆どおられませんので、カラーリボンを引き続き利用される方は少ないです。
VP4000RCもVP4300LRCも汎用品がございます。
たまに、VP4000やVP4200のプリンターにVP4300LRCをお使いの方がいらっしゃいますが、VP4000RCの方が価格が安いので、もしご利用でしたらご確認くださいね。
タイムレコーダーのメーカーは、アマノ・ニッポーが有名ですが、マックスやセイコーといったメーカーもあります。
インクリボンは黒と赤黒が使用されております。
弊社では、タイムレコーダー専用のリボンを用意しております。
小さいリボンですので、簡単に捨てられている可能性が高いのですが、タイムレコーダーのメンテナンスをされている事務機会社から巻き替えの依頼をいただくことが多く、なかには、毎週100個ほどご依頼いただく事務機会社もあります。
小さいリボンですが、新品は結構高価で、安い物でも2,000円ぐらいはします。因みに前列中央のリボンは定価が税抜き2,500円です。
インクリボン自体は短いので、小さいリボンですと弊社での巻き替え価格は400円程度でできます。
タイムレコーダーを使用されている会社は多いと思いますが、小さなリボンでもかなり長い期間使用できますので、コスト削減の対象にはならないかも知れません。
汎用品がないため新品と巻き替えの価格差は大きいので、もしよろしければお問い合わせください。
お問い合わせはこちらからどうぞ。(公式ホームページのお問い合わせページに飛びます)
このリボンは、VP880シリーズに使用されます。
VP880は80桁、8インチ幅の用紙を印字するプリンターです。
前・後ろ・下と様々な方向から給紙でき、様々な用紙が同時にセットできるなど非常に便利なプリンターです。
5枚複写の伝票を打つ力がありますので、宅配伝票などにもマッチしています。
かつてVP-80Kというプリンターがありました。(今でもかなり稼働しております)これは、例えば電気店の保証書を打ち出すなど、レジ横に置けるコンンパクトプリンターの代表格的な存在でしたが、VP880は、その後継機にあたります。
このシリーズあたりからガイドが装着されるようになり、ヘッドへのセットも簡単で手が汚れないのですが、ガイドの予備がないため、ガイドを紛失してしまうとリボンカセット自体が使用できなくなるという欠点があります。
リボンカセット自体は頑丈にできており、ガイドを紛失さえしなければ長期にわたって再生が可能です。
汎用リボンカセットもありますが、弊社では殆ど巻き替え対応させていただいております。
1個600円で巻き替えできますので、ご利用の方は
(有)リボンサプライ・ミヤモトホームページよりご用命ください。
プリンターを想像すれば、通常はデスクの上に置いてあるプリンターがまず思い出されると思いますが、このリボンはちょっと変わったプリンターで使用されています。
写真はRC300Bで黒色のリボンになります。
他にRC300P(紫)、RC300R/B(赤黒)、RC300G(緑)と様々な色遣いで使用できるようになっています。
この色遣いも、用途がわかればご理解いただけると思います。
この写真は スター精密のSP320シリーズという機械ですが、3インチと3.5インチのスプロケット紙と言われる用紙専用のプリンターです。
主に、CATシステムやクリーニング店・レンタルショップなど向けのシステムで使用されております。
どこかそんなショップのカウンターでご覧になったことはありませんでしょうか??
先日は通帳印字用のリボンをご紹介しましたが、インクリボンは様々な業種の色々な用途で使用されています。
後継機のPT-5を先にご紹介してしまいましたが・・・。
PT-4は金融端末リボンで、通帳や帳票をプリントアウトするのに使用されます。
TM4とも呼ばれております。また、FACT-VというATMでも使用されております。
変な格好をしておりますが、出っ張り部分は全てインク壺になっており、ここからインクを使用したリボンに対してインクを足していく方式がとられています。
リボン自体も13.4mmというこの機種のみの幅になっており、長さも2.2mと短いものになっております。
通常のリボンのインク量ではすぐに薄くなってしまいますのでインクを足してライフを長くしています。
通帳を打つため、印字圧が非常に高くなっており、従来の継ぎ目のあるリボンでは溶着部分が切れてしまいますので、シームレスリボンという継ぎ目がなく輪になっているリボンを使用します。この2.2mのシームレスリボンを製造できるのは日本に1社しかありません。
このリボンの巻き替えは、インク壺に規定量のインクをつぎ足すことから始まり、細かいリボンカスを掃除し、輪になっているリボンを使用しますので全て手作業になります。
打ち出す相手が通帳ですので、かなり気を遣って作業しております。
弊社は、このリボンをまともに再生できるごく少数のメーカーのうちの1社になります。
だんだんとPT-5への移行が始まっておりますが、ATMでも使用されておりますので、毎日かなりの量を巻き替えます。(数量につきましては内緒です)
普段何気なく記帳されている通帳ですが、こんな裏話もあるというご紹介でした。
ご質問などございましたら
info@ribbonsupply.co.jp までお問い合わせください。